生と死を考える市民講座

いのちのつながりをみつめて 報告

第11回 生と死を考える市民講座
「いのちのつながりをみつめて ~お産と看取りの現場から~」

10月29日に関西国際大学KUISホールで、赤ちゃん連れから高齢者までの地域の方々や地域福祉、介護や看護の専門職の皆さんにもご参加いただいて開催されました。

社会デイザイン学博士から「生死学(しょうじがく)」の観点から見た生と死の繋がりの話があって、生命の誕生の現場である助産院所長から、バトンを引き継いで生まれてくる「いのち」の愛おしさを語っていただきました。そして、今まで3,500人を看取ったという在宅ホスピス推進者のクリニック院長からは、人が亡くなるとそこで終わってしまいのではなく、あの世に誕生するという話を伺いました。生と死は両極端にあるものと捉えがちですが、大きないのちの輪の中に存在して繋がっているものだと思いました。